ホタル的歴史編纂考察集第二巻「ソルレオン編二〇〇四年二月十八日〜二〇〇六年三月十九日」
まず、私はこの歴史を編纂・考察集を作るにあたり、関係者皆様の協力に感謝し、全力で外交に力を注ぐことをここに誓います。
さらに、この歴史編纂・考察集を多くの方に読んでいただき、少しでも外交の重要性、戦略の重要性、同盟内での横の繋がりの重要性を理解していただけたらと思っております。
なお、考察の中には私の個人的意見が多く含まれております。ご理解をお願いいたします。
二〇〇四年二月十八日「円卓の間にて、友好使者派遣の提案がなされる。」
この日、円卓の間で「ソルレオン・セイレーン・チキンレッグ」各国への友好使者の派遣提案がなされる。
二月二十五日「友好使者一団の準備が始まる。」
三月六日「ソルレオン領から使者が帰還するも、友好関係築けず。」
この時、誤解により一時使者である冒険者達が捕縛されるも、ソルレオン領内の様々な情報を持ち帰りましたが、友好関係は築けずであった。
しかし、何故使者だと言うのに、アビリティを使ってしまったのかは、少々疑問が残る。もし、使者としてきたのなら、同盟の主の書簡の一つも持っていれば、無用なことで逮捕されることはなかったかもしれない。書簡などを事前に用意してもらい、アビリティなどはすべて解除(武装解除は当然のことである)。そして、書簡に目を通してもらい、そこから交渉開始という順で行えば、この事案の結果が変わったかもしれない。
六月二十四日「ソルレオン御前会議と使節」
西の双璧ノルグランドの護衛士達は、ソルレオンの使者に招かれ、ソルレオンの御前会議に出席しました。
この時の冒険者らの発言は、ソルレオン王国の皆の「正義」というものに沿うものであったが、最終的に「ソルレオン王国がリザードマン領へ軍を進める」ということになってしまった。
七月十一日「ソルレオン迎撃戦」
円卓会議にて、旧リザードマン領に侵攻するソルレオン軍を迎撃する。という作戦が決定され、国境・葦原・カディスの三箇所で防衛線を展開後、冒険者一同はリザードマン護衛士団のいる決戦場までおびき寄せ、結果、ソルレオン軍を撤退させることに成功しました。
十二月十四日「アンデッドモンスターがソルレオンの使者を襲撃。」
アンデッドに襲われた二名の使者を救出したものの、代償としてエリーゼ氏がマルティアスにて連行されました。
二〇〇六年二月二十六日「フェルビリアに行方不明であったエリーゼ氏来訪」
ソルレオン王国に囚われの身であったエリーゼ氏が、霊視によりソルレオン領より西のドリアッド領首都レルヴァがトロウルにより奪われることを知り、同盟諸国に援軍を要請しました。
三月三日「援軍要求、受諾。」
三月十九日「レルヴァ大遠征。」
レルヴァ救援のため、同盟諸国の冒険者たちが遠征を行いました。
一時、優勢であった戦局であったが、トロウル別働隊による「ザウスの雷」により、ソルレオン王国の首都ディグガードが陥落。ソルレオン達はモンスターと化し、同盟の冒険者一団は大打撃を受けました。
同盟諸国の冒険者達は、急遽レルヴァのグリモアを希望のグリモアの支配下におき、レルヴァの人々とノルグランドの隊員達はプーカ領へ、同盟諸国の冒険者達は同盟諸国へと撤退しました。
この結果、レルヴァのドリアッド達の多くを避難させる事ができましたが、ソルレオン王国と西方ドリアッド領のグリモアはトロウルに支配されてしまいました。
これにより、ソルレオン王国は滅亡し、トロウルとの戦いに向かっていきます。この間はノスフェラトゥ戦役があるが、後述の「第三巻」にて編纂することとする。
参照:無限のファンタジア図書館「これまでのあらすじ」
各事件のリプレイ。より。
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